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[受注生産・別注]

ミナペルホネンのファブリック×秋田木工の剣持勇スツール

2024年2月より受注再開しました。
 
AKITA MOKKO 秋田木工 剣持勇のデザインです。 1965年よりロングセラーのスタッキングNo.202は曲げ木の技術を使った曲線の美しい椅子です。
軽く、持ち運びができ、広い座面が座りやすく、スタッキングができ実用的です。
2013年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。
 
側に置いて、毎日使ってます。

受注生産となっており、ご注文いただいてからの製作となります。ご購入いただいてから、1〜2ヶ月の製作期間を設けております。下記に記載されております、ご購入の流れ、受注期間について、をよくお読みの上ご購入くださいませ。
サイズ幅400mm×奥行360mm×高さ440mm、木材:ブナ

【ご購入の流れ】
1、ご注文を完了してください。
2、ご注文を確認後、スツールの製作を開始します。製作期間として1〜2ヶ月を頂戴しております。
3、秋田木工からお客様の元へ発送いたします。
送料は1脚につき1,650円かかります。
4、スツールのご注文は一度に3脚までになります。数量が多い場合はメールでご連絡ください。
メール

【受注期間について】
2024年、2月-3月オーダー期間、4月にお届け予定になります。次回は6月-7月オーダー期間になります。 ファブリックの在庫状況により、在庫がなくなりましたらオーダーストップいたします。
 

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座面が広くミナペルホネンの タンバリン"dop"が最大限生かされるデザイン
今回の販売は、グレー、ダークグリーン、インディゴの3色になります。
販売時期により、生地の色は変わる場合があります。



 

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スツールの足の色はナチュラルとブラウンの2色からお選びください。

 
スタッキングできるデザイン。
軽く、スタッキングできるので重宝しています。


サイドテーブル的に使ってもいいですね。ミニマルな暮らしにもおすすめです。

<秋田木工>は曲木家具を作り続けている日本で唯一の工房です。

<剣持勇>は「ジャパニーズモダン」を提唱したデザイナーの一人。  代表作に、ヤクルトの容器のデザイン、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に永久収蔵された籐家具の「アームレスチェア」があります。

このたび、ご縁がありまして祖父のスツールを、取り扱いすることになりました。

 
お取り扱い上のご注意 minaperhonen から引用しています。
両面モールスキンの生地"dop"は、表裏のどちらも表として使え、使い込むうちに表面がすり減ることで、裏の色が現れてくる性質を持ちます。時間をかけて変化し、長くご愛用くださるうちに喜びが見つかるように、との思いからデザインしています。繊細な起毛による滑らかな手触りのテキスタイルは、スツールやソファなどの張り地、またクッション、バッグなど日常の暮らしに寄り添うアイテムに適しています。

・ひっかかり
表面の粗いものや鋭利なものとの摩擦やひっかかりにご注意ください。
・ピリング
長年の経年劣化の中で、記事の表面の糸が摩擦により擦り切れ、表面の色が 現れる過程でピリング(毛玉)が生じることがあります。ピリングが発生した時は、 毛玉取りブラシなどを使用し、丁寧に取り除いてください。
・色移り・色落ち
水に濡れたまま放置しますと色移り、色落ちすることがあります。摩擦を受けますと 淡色(特に白)物に色移りする場合が ありますのでお気をつけください。汗や雨等 に濡れた場合、衣染しやすくなりますので、直ちに乾いた布で拭き取るなどして乾燥させて下さい。
・色あせ
日光や蛍光灯等に長時間当たりますと色あせが生じる場合があります。
"dop"は、両面とも表として使用できるダブルフェイスの生地ですが、刺繍を施したdopにつきましては、表と裏がございます。刺繍糸がやや太く刺繍がふっくらとしているほうが表となります。また刺繍針を使用する過程において、表面の繊維が稀に点のように裏面に現れることがあり、特におもて裏の色のコントラストが強い場合、わかりやすく現れます。

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